業務内容
株式会社有田水交社は、各種配管工事を行なっており、主に水道関連の配管工事を行なっています!
こちらでは、具体的にどんな業務なのか、それぞれの特徴はなにか、などをピックアップして紹介します!
こちらに掲載していない、その他の業務もございますので、気になった方は是非お気軽にお問い合わせください。
求人応募をされる際の参考にして下さい!
給排水衛生設備工事
キッチンやトイレなどの衛生設備および給水管や排水管、排水桝、雨水枡、給湯設備などの給排水設備に関する工事を行ないます。
給排水設備工事は、給湯・給水などの上水工事と雨水・汚水などの下水工事の二つに分けられますが、株式会社有田水交社ではどちらも対応可能となっております。
配管工として、幅広い施工に携われることで技術が身に付きやすく、一人前になっていくことが出来ます。
空調設備工事
空調設備配管には冷水配管、冷却水配管、温水配管、冷温水配管、蒸気配管、油配管、冷媒配管があります。
エアコンの室内機と室外機をつなぐ役割を担っているのが「冷媒配管」となります。
テナントビルや事務所・商業施設などの、新冷媒へのエアコン配管の改修工事や、その他の空調設備配管なら配管工のプロである、株式会社有田水交社にお任せください。
各種新築工事
一般住宅、テナント、オフィス、高層ビルなど、各種新築工事に携わらせていただくことも多いです。
生活を支える基盤となる設備である配管。
新築の段階でしっかりと施工しておくことで、問題が起きづらく毎日快適に過ごすことが出来ます。
公共施設内の配管工事も行なわせていただいておりますので、配管工事に関することは何でもお任せ下さい。
改修修繕工事
築15年を過ぎると劣化診断を行ない適切な修繕を行なうことが大切です。
問題のある箇所が見つかると、その部分を交換したり増設したりの対応が改修修繕工事です。
放置すると赤水の発生や漏水につながることもありますし、継手部のネジ込み部分やバルブ廻り等で、劣化により錆・腐食が進行することがあります。
改修工事も是非、株式会社有田水交社にお任せください。
配管メンテナンス
定期的な点検が必要な配管設備ですが、その点検範囲の広さから全体の点検が行えていないことも。
また、水漏れや冬時期の凍結など、ひどくなるまで気づきにくいトラブルもあり、対応が遅れていることも多くあります。
株式会社有田水交社では、それら経年劣化的に発生する配管不具合に対する点検業務も行なっています。
定期的なメンテナンスは是非行なってください!
一日の流れ
8:00 | 現場集合・作業開始 | 現場に集合し準備をし、業務を開始します。 |
10:00 | 小休憩 | 10時に30分ほど小休憩を挟みます。 |
10:30 | 再開 | 午前の残りの業務を行ないます。 |
12:00 | 昼休憩 | 1時間のお昼休憩です。 午後に向けてしっかり休みましょう。 |
13:00 | 午後の作業開始 | 午後の業務開始です。 張り切って業務を行ないます。 |
15:00 | 小休憩 | 15時に再度小休憩を挟みます。 |
15:30 | 再開 | 午後の残りの業務を再開します。 業務終了まで丁寧に仕事をしていきます。 |
17:00 | 業務終了 | 現場の片付けを行ない、17時に業務終了です。 お疲れ様でした。 |
施工実績
時期 | 現場名 | 内容 |
2024/2~2024/8 | 流山郵便局模様替工事 | 冷温水管撤去工事 空調ドレン配管工事 加湿給水配管工事 |
2022/11~2023/12 |
青山学院大学新図書館棟新築工事 | 給排水衛生配管工事 |
2023/4~2024/1 | 大田区役所本庁舎 |
地下駐車場泡消火設備改修工事 |